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兵庫県猪名川町、道の駅前の田んぼの中の白い小さな自家焙煎の喫茶店 Cafe manna(カフェ マンナ)の店長とオーナーのブログです。

3日からの川西阪急出店提供コーヒーの紹介第7弾です。


今回ご紹介するコーヒーは『エルサルバドル サンタアナ』です。



昨日のブログで本を読むことを否定していると誤解されかねないような内容を書きましたが。
そんなことはございません。
本を読むこともとっても大事。
本は知らない知識を与えてくれる知識の泉です。


今回ご紹介するエルサルバドルコーヒーとの出会いも一冊の本でした。
その本のタイトルは


『私はコーヒーで世界を変えることにした。』



です。かなりスケールのデカいタイトルで並のコーヒー屋さんが言うにはちょっと大げさすぎるでしょって思われそうなタイトルですよね。
特に店長が言ったら「頭大丈夫か?」とか仲良しのコーヒー屋さんたちに心配されるでしょうww


が、この本を書いた人を知れば、
「あぁ、こんなにしっくりくるタイトルはないな」
と思います。


その筆者とはコーヒーハンターこと川島良彰さんです。
業界内外問わず、そして国内にとどまらず超有名なコーヒーハンター川島さん。


その川島さんの半生が書かれているのがこの「私はコーヒーで世界を変えることにした。」です。
川島さんがなぜコーヒーの世界に進んだのかとか、コーヒーハンターと呼ばれるまでになったその深い知識や経験はどこで得たのか。そしてもちろんなぜ川島さんがコーヒーハンターと呼ばれるようになったのか。


そんな内容がとても読みやすく書いてあります。
で、そこに出てくる若き川島さんがコーヒーを学ぶために選んだ地、それがエルサルバドル。
詳しい内容を知りたい方は本を読まれることをお勧めします。


私はこの本を読んで、
後に大企業と一国の政府動かし、幻と言われもうこの世に存在しないと思われていたコーヒーブルボンポワントゥを復活させるそんな偉業を成し遂げたそんな人が、コーヒーを学ぶために海を渡り単身乗り込もうと思わせるほどすごい国だったのか!エルサルバドル!!
と目から鱗でした。


そして、好奇心擽られ飲んだエルサルバドルコーヒー。
その味は先日書いたコスタリカや、グァテマラの様にこだわった生産者多く、繊細で甘みが強くきれいな味わいの高品質のコーヒーが多いといわれる中南米の中でも、他の国々に負けず素晴らしい味わいです。


今回のサンタアナ農園もシトリックさもありパッションフルーツのような印象も感じさせる複雑豊かなフルーティーさに黒糖のような優しい甘苦さがありますが、それでいで雑味が少なくスッキリとした味わいです。


このような酸味と甘み豊かで雑味の少ない中南米の高品質なコーヒーはブラックで飲むなら時間をかけゆっくりと温度が変わることによって生まれる味の変化を楽しむという通な飲み方や、ほんのちょっと砂糖を入れてみると酸味の印象がまたちょっと変わるのでそれを楽しむのも一つです。


3日からの川西阪急出店時には喫茶スペースも広めにとっていただいてるので、是非エルサルバドルコーヒーをはじめとした中南米のコーヒーを試しにきてください。

ミル窓辺
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2019.07.01 / Top↑
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